【米国三越CRプログラム】選考の流れ&一次選考

CRプログラム

こんにちは。檸檬です🍋

今回は 米国三越 CRプログラム の選考について書いていきます。

私はこちらのプログラムに2020年8月発の選考で応募し、内定を頂きました。
選考を受けるにあたって意識していた点や今後選考を受ける方へプラスになる情報(書ける範囲で)を書いていけたらいいなと思います。

CRプログラムとは

CRプログラム(Cultural Representative Program)とは、アメリカ・フロリダ州にあるウォルト・ディズニー・ワールドの日本館で日本代表として働ける1年間のプログラムです。

「アメリカで、ディズニーで、働ける!」 「留学やワーホリに比べて金銭的コストがかからない!」などのことからディズニーファンや海外で働きたい方の中では人気のプログラムになっているそうです。

日本館の経営は米国三越株式会社が行なっており、選考も三越株式会社が行います。
年に3回ほど募集があり、1回の募集で50名〜70名採用されているようです。

数年前の募集では約2000名の応募があったとか…!

詳しいプログラムの内容についてはホームページをご覧ください。
https://cr-program.com/

選考の流れ

選考は以下のような流れになります。

エントリー

一次選考(書類審査・適性検査)

二次選考(三越社による日本語面接とグループワーク・英語Webテスト)

三次選考(ディズニー社によるWeb選考:英語の履歴書とカバーレターの提出)

最終選考(ディズニー社による英語面接)

エントリーから合格の通知を貰うまでは、大体5ヶ月かかりました… 長い…

一次選考について 〜書類選考〜

一次選考では、書類審査適性検査があります。

米国三越のホームページからエントリーし、フォーマットに沿ってWeb上で履歴書自己推薦状を作成します。※筆者が受けた時の内容になるので、多少変化している可能性があります。

履歴書では、学歴&職歴・志望動機・語学能力・過去の挫折経験について、
自己推薦状では、「どのようにCRプログラムに貢献できるか」「CRプログラムで身につけたことをどのように将来に活かすのか」などについての記入欄があります。

文章を書くにあたって意識していたことが3点あります。

  1. 簡潔に書くこと
  2. ディズニーが好きだということには触れない
  3. 日本文化に精通している、または興味があるということをアピール

まず、1. 簡潔に書くこと
これは私が一番意識していたことです。
人事の方はたくさんの履歴書を読まなければなりません。

「憧れのディズニー、、、溢れる思いを全部受け取ってほしい!」
でもいくらCRプログラムに対する思いが大きくても、読みやすい文章に仕上げられなければ人事の方の目に留まらない可能性が高いです…
私は自分の気持ちや考えを文におこすのがとっても苦手で、かなり苦労しました。
そこで、自分なりに簡潔に文章を作るにあたって下記のステップで書類の作成を進めました。

①自分の思いをノートに書き出す。(とにかく気持ちをノートに書き殴る!)

②各設問に対して自分が最も伝えたいことをノートからキーワードを引っ張り、一文作成する。
さらに、「なぜそう思うのか?」「だからどうしたいのか?」など、キーとなる部分(一番伝えたいこと)に肉付けしていくように文章を構成していく。

③文章を客観的に見る。
「設問に対して的外れな答えになっていないか?」「設問を通して人事の方が知りたいことはちゃんと書けているか?」など、作成した文を見直す。(友達や家族に見てもらうのが一番良いと思います)

大したことはしていないのですが文章力がない私にとってこのステップはかなり大事でした、、!!

③の文章を客観的に見る時に大切なことがあります。
それは、自分の気持ちが先走りしすぎて設問に対する答えが十分に書けていないということがないようにすることです。
志望動機を例に挙げて考えてみましょう。

 CRプログラムに参加したいです → なぜ?

この「なぜ?」という理由にあたる部分を長く、ダラダラと書いてしまうと本当に伝えたいことが薄っぺらくなってしまいます。


 「私は海外に興味がありいつか英語を使って外国で働いてみたいという小さい頃からの夢があります。その中で〜〜という経験があり・・・・〜〜という出来事が私の考えを変えてくれました。なぜなら〜〜・・・・・・・・・・・・・だからCRプログラムに参加し〜〜・・・・・という〜〜をしたいため志願しました。」

長すぎるゥ!!!!!
いくら良いことを書いていても、設問に対して的外れで長文だったらすごく勿体無いです…
思いが強ければ強いほど、つい自分の気持ちが先走って「なぜ?」の部分の話を展開させてしまいがちですが、”本質を伝える”ということを忘れないようにすることが大切です。


次に、2. ディズニーが好きということには触れない

「ディズニーが好きでCRプログラムに参加したいなら、東京ディズニーランドでも良くない?」となるからです。

CRプログラムはディズニーワールドで働きますが、あくまで日本館で日本文化を伝えるということがミッションです。
志望動機では、ディズニーが好きだから、ではなく、世界中の人々に日本文化を伝えたい/アメリカで働きたい/三越とディズニーのホスピタリティの両方を学びたい、など、CRプログラムでしかできないことにフォーカスして書くと二次面接の時につっこまれにくいのではないかなと思います。


最後は、3. 日本文化に精通している、または興味があることをアピール することです!

日本館ではお土産屋さんやレストランで働く中でゲストに日本文化をお伝えします。
日本文化について精通している人はあまりいないと思いますが、「今、日本文化のこんなことについて勉強しています!」「地元のことなら話せます!」などアピールすると周りの受験者と差をつけられます。
また、習字の◯段持ってて外国人に教えたことがあります!や神社でアルバイトしていたので作法について話せます!などの経験や知識があると現場で活かす機会があるかもしれません。


以上、これがCRプログラム一次選考で意識したことについてでした。
特に特別なことはしていないですが、とにかく「採用者の目に留まるにはどうしたらいいかな…」「自分が採用側だったらどんな人が欲しい?」ということを常に考えながら履歴書や推薦状を作成していました。

色んなCRプログラム参加者の先輩方のブログを見てきた中で思ったことは、英語が話せること・日本文化について知識がある・異文化に寛容であることは日本館で働く上で特に強みになるということです。
あとは、いかに文章で自分を良く見せるかだと思います。私は「自分を取らないと後悔するよ!?」と思わせるぐらい盛り盛りに書いてました(笑)

もうすぐ2021年発の新しいエントリーの締め切りが近づいているようですね!
私でよければいつでも履歴書等の相談に乗りますのでお気軽にコメントください😆






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